2019年に購入したので5年以上たった
たまにバグる程度でまだ全然頑張ってくれてるけど
壊れる前に段取りしとかないとアカンなとこの土日に色々調べてきた
ノートにするか据え置き型にするか
ノートパソコンのメリットは持ち運びができるので撮った写真を外で編集できるってぐらいねんな笑
マイクロソフトが発案した
デメリットの方が圧倒的に多い
デスクトップよりコスパ悪い
荷物が増える
落下したりと物理的に故障させてしまうリスクがある
魅力的なノートパソコンがない
よってデスクトップの購入の方へと舵をきることにした
MacOSかマイクロフトOS

これも非常に大事なポイント
Macの据え置きとなればMacMINIかMacStudio
スマホはiPhoneだしiPadだって持っているこれにアップルウォッチをもってたら
もうMacでええかーっておもったけど
パソコンとなると・・正直使いにくいねんな俺にとってやけど
むか~しCPUがIntel時代のMacbookAir使ってたけど
iPhoneあるし別にこのPCいらんかったなーっと本気でおもってたもんな
河原町にあるアップルストアで一応触ってきたけど
やっぱりなんか俺使いこなせへんやろなと感じてしまった
なんかインターフェイスが好みじゃないんやろな
M1チップから飛躍的に性能が伸びてみんながこぞって激推しってのも
よくわかるねんけどなぁ
ただ、Macの魅力は一つあって
時価総額が圧倒的にマイクロソフトを抜いている
※アップルの時価総額は約3.273兆ドルで、マイクロソフトの時価総額は約2.816兆ドルと見積もられます。
両社の時価総額の差は約4570億ドルで、アップルの方が大きいようです。
円換算にすると68.48兆円も開きがある
これがホンマに悩みに種となっている
要は、アップルが今後色々なアップデートを施してくる可能性が大いにある
マイクロソフトが発明したcopilotをしのぐAI機能を搭載する未来もそう遠くない
どう考えてもマイクロソフトの場合はとりあえず先に発表しとこっていう焦りすら感じさせられてしまう
AppleがMacでMicrosoftのCopilotに類似した機能を開発・発売する可能性は非常に高いです。Apple Intelligenceは生産性アプリでのAI支援をすでに提供し、XcodeのSwift Assistはコーディング支援を提供します。これらの機能は2025年現在、利用可能または開発の最終段階にあり、AppleのAI戦略と市場トレンドを考慮すると、今後も拡張される可能性が高いです。
表:AppleとMicrosoftのAIアシスタント比較
機能 | Apple (Mac) | Microsoft (Copilot) |
---|---|---|
生産性アプリ統合 | Apple Intelligence (Writing Tools, Siri) | Microsoft 365 (Word, Excel, Teams) |
コーディング支援 | Swift Assist (Xcode 16) | GitHub Copilot |
プライバシーアプローチ | オンデバイス処理+専用サーバー | クラウドベース(OpenAIモデル利用) |
リリース状況 | 2024年以降ベータ、2025年安定版見込み | 2023年より提供中 |
MacStudioにしようかな・・・
Mac Studio M4 Maxと同等のWindowsデスクトップPCの比較
概要
Mac Studio M4 Proチップ搭載モデルは確認できませんでしたが、M4 Maxチップ搭載モデルが該当する可能性が高いため、これを基準に比較します。以下では、価格、性能、発売日などを基に、Alienware Aurora R16を例に挙げて比較します。
価格と構成
- Mac Studio M4 Max(基本モデル)
- 価格:約328,800円(14コアCPU、32コアGPU、36GBメモリ、512GB SSD)
- 高仕様モデル:約493,500円(16コアCPU、40コアGPU、64GBメモリ、2TB SSDと仮定)
- Alienware Aurora R16(例)
- 構成:Intel Core i9-14900KF(24コア)、NVIDIA RTX 4090、32GB DDR5 RAM、2TB SSD
- 価格:約476,900円
性能
- CPU性能:Mac StudioのM4 Maxは単コア性能で優れており(Geekbench 6で約4,060)、マルチコアでも約26,675と高い。一方、i9-14900KFは24コアでマルチスレッド性能が強く、ゲームやレンダリングで有利。
- GPU性能:Mac Studioの統合GPU(32-40コア)はクリエイティブ作業に適しているが、RTX 4090はゲームやGPU集約型タスクで圧倒的に強い。
- メモリとストレージ:Mac Studioは統一メモリで効率的、Windows PCは拡張性が高い。
発売日
- Mac Studio M4 Max:2025年3月12日発売
- Alienware Aurora R16:すでに販売中(2025年3月30日現在)
まとめ
用途に応じて選択を。Mac StudioはmacOS環境やコンパクト設計が魅力、Windows PCはGPUパワーとアップグレード性で優位。価格は同程度で、具体的なタスク(例:動画編集やゲーム)により最適な方を。
比較表
項目 | Mac Studio M4 Max(基本) | Mac Studio M4 Max(高仕様) | Alienware Aurora R16(例) |
---|---|---|---|
CPU | M4 Max 14コア | M4 Max 16コア | Intel i9-14900KF 24コア |
GPU | 32コア統合 | 40コア統合 | NVIDIA RTX 4090 |
メモリ | 36GB統一 | 64GB統一 | 32GB DDR5 |
ストレージ | 512GB SSD | 2TB SSD | 2TB SSD |
価格(USD) | $1,999 | ~$3,000 | $2,899.99 |
価格(JPY、約) | 328,800 | ~493,500 | ~476,900 |
発売日 | 2025年3月12日 | 2025年3月12日 | 販売中(2024年発売) |
性能と用途の考察
- CPU性能:M4 Maxは単コア性能で優位(約4,060 vs i9-14900KFの約3,000)、マルチコアでも26,675 vs 22,000と高いが、コア数ではWindows PCが有利。
- GPU性能:M4 Maxの統合GPUはクリエイティブ作業に適しているが、RTX 4090はゲームやレンダリングで圧倒的に強い。
- メモリとストレージ:Mac Studioの統一メモリは効率的だが、Windows PCは拡張性が高い。
- 用途:Mac StudioはmacOS環境やコンパクト設計が魅力、Windows PCはGPUパワーとアップグレード性で優位。
値段もほとんど変わらんようになってきたんやな
とりあず悩んでる今が一番楽しいので引き続き色々と考えていきたいとおもう(・ω・)
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