いつからか見なくなったM1


お笑いの聖地

あんだけお笑い好きだったのに・・・とシャッターをきった

スナップフォト

人とすれ違うのが難しい路地があった

吉本興業の歴史が紹介されている

10代~20代後半まではダウンタウンが好きだった

30代になると、TVからYouTubeとなり

現在はさらば青春の光を一番見てる

先ほども、所ジョージの世田谷ベース訪問の動画

をみていた

歳をとったからか、手の込んだ演出よりも

ホームビデオの延長のようなノリのほうが

気軽にみれて助かる

今も昔も、粉モン屋台はだいたい列ができていた

祭りの屋台で買う習慣がないので

あんまり食べ歩きをしない

特に、今の時期は寒いので尚更しない

もちろんこの日も購入してない

次、行ったときは何か食べてみたいとおもう

景観条例の関係か京都にはこのような室外機を目にすることはない。世間に縛られることなくのびのびしてはってええなぁ。この表現の仕方がいけずらしい。

ランチは薬膳カレー

もっと野菜を多くしても良かったと思うぐらい

野菜も含め美味しかった

カレー甘口だったがそれはそれで良かった

最近、カレーを食べる頻度が多くなってきてる

一番の理由は、外れがほぼ無い

ここのカレーは少々値ははったがゆっくりとさせてもらえたので

また機会があれば訪れたなとおもう

純喫茶も外せない

出掛けたら珈琲を最低でも一杯の珈琲を店で飲むことにしてる

小泉さんが生きてたらどんな風に店立ってたんやろなぁ~

なんて想像しながら珈琲をすする

とりあえず、初めて行く店はブレンドコーヒー

そう仰ってたのでこの日も席に着くなりコレを注文

カウンター越しから手元がみえないつくりだったが

棚には有名どころの野球選手のサインボールが並んでいたのでそこをみて楽しんでいた

阪神の選手は井川のみだった(おそらく)

店内に入ってから気が付いたが禁煙。

純喫茶ではかなり珍しいんじゃないかとおもう

そして今、写真をみて驚いたことがある

営業時間が10時~

10時過ぎに訪れたが1Fはほぼ満席だった

道頓堀という立地もあるかもしれないが、それでも凄い

そんな中でもホールは2人いるもののコーヒーを淹れてるのはマスター1人

お店が1951年創業で72年前

18歳から始めたとしても90歳

さすがにそこまでの歳にみえなかったのでおそらく2代目

職人気質っぽいマスターなだけにやはり味は美味しい

苦味があまりないすっきりとした味のように感じた


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